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岩手県花巻市花巻温泉内にある花巻温泉神社、花巻温泉開創記念碑(齋藤實揮毫)、追分の碑(道標)、金田一國士頌碑、収蔵館、Caf'e de 蔵、鹿踊り(ししおどり)の由来碑やその周辺を写真や地図で紹介しています。

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花巻温泉神社、花巻温泉開創記念碑(齋藤實揮毫)、追分の碑(道標)、金田一國士頌碑、収蔵館、Caf'e de 蔵、鹿踊り(ししおどり)の由来碑


花巻地図



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花巻温泉碑めぐり・遊歩道・周辺散策 を表示
■ページ内リンク
花巻温泉神社▽
花巻温泉開創記念碑(齋藤實揮毫)▽
追分の碑(道標)▽
金田一國士頌碑▽

収蔵館▽
Caf'e de 蔵▽
鹿踊り(ししおどり)の由来碑▽
青葉館(閉館)▽

■花巻温泉関係ページ外リンク(ホテル・旅館の詳細・写真・空室検索・宿泊プラン・予約はこの中から)
花巻温泉内のホテル・旅館の予約
花巻温泉の周辺にある碑・蔵など
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建立されている多数の詩碑・歌碑を散策する碑めぐりコース
約1,000本の桜が並ぶ花巻温泉のさくらの写真

金矢温泉「ホテル銀河パークはなまき」
花巻新湯本温泉「美翠館」

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花巻温泉神社 花巻温泉神社入り口

 倉の裏側にある花巻温泉神社です。この神社は大正13年、花巻温泉創設者である
金田一国士が頭取であった盛岡銀行が祀っていた稲荷神社の分身を遷座したもの。春5月には花巻温泉稲荷神社春祭りが行われます。

花巻温泉神社拝殿


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花巻温泉開創記念碑 花巻温泉開創記念碑

 大正7年頃の遊園地計画から時代の変遷と共に発展してきた花巻温泉の由来が刻まれています。その題字は大正12年の旅館開業の折、時の内閣総理大臣
斎藤實揮毫したもの。

齋藤實題字揮毫 

題字揮毫 斎藤實(さいとうみのる)
1858(安政5)〜1936(昭和11)年/岩手県水沢生まれ/孤高の政治家、海軍大将、朝鮮総督、内閣総理大臣、内大臣を歴任

内閣総理大臣(第31代):経済恐慌克服のため「自力更生」を提唱。国内諸問題解決に尽力し成果をあげた。
内大臣(天皇を補佐する宮内官):親英米・軍縮派の象徴的存在だったので2・26事件軍拡派の凶弾に倒れた。
写真は、昭和6年松雲閣前で齋藤實と春子夫人



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追分の碑(道標) 追分の碑(道標)

 ホテル花巻とホテル千秋閣との間、ホテル花巻の正面駐車場の左側にある石碑です。前面道路に向けてこの説明板がありますのでわかりやすいでしょう。江戸時代前期に建てられた花巻市内で最も古い道標といわれています。この追分石ができるまでは多くの旅人が道に迷い、山道に入ったと伝えられています。

花巻市指定 有形文化財 追分の碑(道標

  本来は、松山寺前からだらだらと登りの道を巡って、そのまゝ台山入会地に向ういわゆる山道と湯の沢と呼ばれていた台温泉に折れて行く道との分岐点に建てられたものであろうが、大正以来花巻温泉の開発に伴って、何度か移転の危に遭った末、現在地に納まったものである。
 現在銘文としては、「右ハ山みち、左ハゆのみち」と刻まれ正面の碑銘以外は風化により判読できないが、元禄十年(1697)平賀次郎左衛門、松井道円らによって建てられたことが、「台温泉一見記」によって知ることができる。
 現在、市内で道標が48基確認されているがその内で最も古くしかも多くの人々に知られているのもこの道標である。
 この碑によって江戸時代前期のこの地方の交通・温泉の様子を知ることができるし、又同時代に於ける花巻地方の文化興隆に大きく貢献した松井道円の事跡をうかがうことができる。

(要再調査:松井道円)

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金田一國士頌碑 金田一國士頌碑

 修蔵館の裏にある石碑です。修蔵館の前には釜淵の滝遊歩道を散策する方々の為に駐車場があります。昭和初期には、「花巻に宝塚に匹敵するリゾート地を建設する」を目指し、盛岡の実業家金田一国士によって、「台遊園」(花巻温泉の前身)が建設され、一大行楽地として栄えました。

金田一国士(きんだいちくにお)
明治16年〜昭和15年(1883〜1940)/青森県三戸町出身

 盛岡の実業家金田一勝定の養子となる。明治後期から昭和初期にかけて岩手の産業開発に活躍した大実業家。
 主たる事業:花巻温泉創始者、株式会社花巻温泉初代社長、盛岡銀行頭取、岩手軽便鉄道社長など

(要再調査:ぎんどろ公園の金田一国士碑)

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収蔵館
収蔵館

 松雲閣前の道路を隔てて向かい側にある、歴史深い大正時代からの花巻温泉の貴重な歴史資料、物品を保管している土蔵造りの収蔵館です。一般には未公開。可能であれば一度中をのぞいてみたいものです。


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Caf'e de 蔵(かふぇどくら)
Caf'e de 蔵(かふぇどくら)

 ホテル千秋閣玄関の道路を挟んだ向かいに佇む、由緒ある商家から移築した白壁の土蔵を利用した喫茶店「Caf'e de 蔵」(かふぇどくら)。2階のギャラリーは展示スペースとなっています。手作りケーキ350円〜、コーヒー420円〜、花巻あんぱん130円など。

Caf'e de 蔵

営業時間:AM9:00〜PM6:00
休日:なし(無休)
連絡先:0198-37-2165


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鹿踊り(ししおどり)の由来碑
鹿踊り(ししおどり)の由来碑

 駐車場の法面にある石碑です。

鹿踊り(ししおどり)の由来

 京都、六波羅密寺の開祖である空也上人が、天歴5年(951年)9月16日、鹿が猟師に撃ち殺されたのをあわれに思われ供養したのが始まりといわれている。
 その後、武蔵国豊田村(東京都日野市)の清左ェ衛門が現在のように、一番庭踊り、かかし踊りなど数多く舞踊化しその歌の数、三百六十余種に及び、当地方に保存継承されている。

鹿踊り


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青葉館(閉館)
鹿踊り(ししおどり)の由来碑

 花巻温泉の入り口にある庶民感覚の旅館「青葉館」は1926(昭和元)年に開業しました。しかしながら、建物の老朽化により、平成20年12月1日に閉館となりました。

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参考資料:現地説明板、各施設パンフレット・HP、花巻観光パンフレット、花巻市広報、花巻温泉物語(熊谷印刷出版部発行)
※最新の情報は各施設、花巻市観光課/TEL0198-24-2111、(社)花巻観光協会/0198-22-5557へお問い合わせください。
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